今日の午前中、携帯に電話がかかってきて、配送業者から「海外からジュースが届いているのですが、宅配ボックスに入れても大丈夫ですか?」という問い合わせ。
ドリンクではないので、「問題ないです」と回答した。

ということで、自宅に帰ると無事に海外からHyper Juiceが届いていた。

Hyper JuiceとMagic Box

Hyper JuiceとMagic Box

 

初の海外通販だが、無事に届いてちょっとホッとしている。

費用は$257.07が19,949円なので$1=77.6円の時の決済のようである。
もちろん、送料込みなので、国内で買うよりも安く購入できたことになる。

ということで、早速開封してみる。

結構、小さい癖にこれがまた重いのなんの。

実はまだMagSafeのACアダプターが届いていないので、MacBook Airに接続してみることもできない。

ちと、残念であるが、Mag SafeのACアダプターの発送案内が届いていたので、もうしばらくの辛抱である。

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先日、HyperJuiceを注文したが、その後の状況がどうなっているかというと...。

FedEx Shipment Travel History

FedEx Shipment Travel History

こんな感じです。
結構、テキパキと進んでいるのではないでしょうか。

ちなみに、MagicBoxも購入しているので、MagSafeのACアダプタもAmazonで注文していたりします。
さすがに手元にあるMacBook Airに付属していたACアダプタをぶち切る勇気がないので。(笑)

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MacBook Airの欠点といえば、バッテリーの持ちである。
当然いえば当然だが、私の保有しているMacBook Airも同じくバッテリーの持ちが悪い。

ということで、以前「MacBook Airで残念なところ」でも書いた通り、HyperJuiceを導入する決意をする。
国内ではact2やUNIPOSで販売しているようだが、一番下のMBP-060でも約2万円する。UNIPOSだと約3万円だ。
もっとも、UNIPOSにはCharging Cableがついているので、act2で購入した場合、別途Apple MagSafe Airline 電源アダプタが必要になるので、そんなもんか、という感じである。

で、私はHyperShopで購入することにした。
初の海外通販チャレンジだ。

まぁ、円高もあるので、送料を考えても割安になるのである。

とりあえず、下記サイトを参考にさせて頂いて申し込みを行った。

Design × Lifehack × CrossOver Lab

今回私が購入したのは、MBP-060である。
あとCharging Cableがあればよかったのだが、さすがにないので、一緒にMagic Boxもポチッた。

配送はFedEx Economyを選択、合計金額で$257.07となった。
まぁ、国内で買うよりは安いのではないかと。

あとは到着を待つだけである。
ちなみに、到着予定は11/01の見込み。

結構早っ!!

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【送料無料】ガリレオの苦悩

【送料無料】ガリレオの苦悩
価格:680円(税込、送料別)

久しぶりに小説を読んだ。今回読んだのは東野圭吾の「ガリレオの苦悩」。最近、老眼になってきたのか小さい文字を読むのが辛くなってきたが、それでも読んでしまうほど、このガリレオシリーズは好きだ。

今回はどちらかといえば、福山雅治、柴崎コウが主演したTVドラマ版「ガリレオ」の雰囲気に近い。
読んでいても、頭の中で福山雅治と柴崎コウが浮かんでしまう。
もはや、自分の中でのガリレオはこの2人になってしまっている。

やはりこの作品は短編の方がよく合っていて、通勤時間に読むにはもってこいである。
読み終わっての感想としては、「ああ、またドラマの第二弾がありそうだなー」ということ。

ともあれ、また続編に期待したい。

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ずっと放置中だった本家のサイトwww.nogalab.comを再構築中。

一度、再構築したのだが、どうにも見栄えがよくなかったので、再度構築しなおすことにした。
今回は、WordPressを用いて、ある程度かっちりしたデザインのものを利用することで、見栄えよくしようかと。

最近、特に画像系が多くなってきたので、そちらの置き場として活用しようかなと思っているのだが、それも何かツールを使ってみてもいいかな、と思っている。

まぁ、世の中いろいろ便利なものがあるので、活用しない手はないかな、ということで。

 

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独自ドメインのnogalab.comを2004年に取得して、久しぶりに更新するかどうかの案内がきた。

とりあえず、昔3年、5年と更新をかけてきて、今度は7年更新にした。
ということで、以下のようになった。

Updated Date: 18-oct-2011
Creation Date: 16-jan-2004
Expiration Date: 16-jan-2019

とりあえず、これで2019年まで、このnogalab.comのドメインは有効になったのである。

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ぶっち切りで走る我が子

ぶっち切りで走る我が子

今日は小学校にあがった我が子の初の運動会。
朝早くから保護者席の場所取りで我が子よりも先に学校を向かう。

一応、7:30開門ということで、ちょうどその位に向かったのだが、時すでに遅し。
いい場所はほとんど確保されている始末。

まぁ、お弁当を食べることができればいいということで、適当な場所を確保。
実際に運動会が始まると撮影のために移動するので、場所自体はあんまり関係ない。

1年生の単独競技はわりと早めにある。

その中でも40m走では我が子はスタートで出遅れたが、そのあと圧巻のぶっち切りで独走。
サッカーをやっているので、そこそこ速いとは思っていたが、こんなに速いとは。

その姿を垣間見れただけでもよい運動会だった。

来月には学童の運動会がある。
どちらかといえば、こちらが本番という感じか。

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ありがとう、スティーブ・ジョブズ

ありがとう、スティーブ・ジョブズ

先日、「今更ながらのスティーブ・ジョブズのCEO退任について」というエントリーを書いたが、その数日後にスティーブ・ジョブズが亡くなった。
まさに青天の霹靂である。

スティーブ・ジョブズの訃報は世界中を駆け巡り、ビル・ゲイツを始め、業界の著名人も、米国のオバマ大統領までコメントを発するほどであった。
日本でも同じではあるが、ソフトバンクに至っては孫正義のコメントがホームページに掲載された。

銀座のAppleStoreでは献花がされて、彼の死を悼む方の多さに驚きをかなり驚きを隠せない。
やはり業界に与えたインパクトの企業の創設者の訃報というのは、それほどの影響力があるのだろう。

私も彼の死を残念に思う一人なのだが、まだ56歳だった彼にとっては、いっきに駆け抜けた人生だったのかもしれない。
彼が残したものをAppleはそのまま引き継いでもらいたいものだ。

心よりスティーブ・ジョブズのご冥福をお祈りしたい。

 

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7月にMacBook Airを仕入れて使っているがサクサク動いてくれて非常にいい感じ。
あまりの軽さに8月のグアム旅行の際に持っていったほどだ。

もちろん、MacBook AirがなくてもノートPCは持っていくつもりだったが。

ただ使っていると不満点が出るところが見えてくる。
いろいろ妥協するところはあるが、唯一残念なところがバッテリーの持ちである。

MacBook Airはモバイルを想定しているにも関わらず、バッテリーの持ち時間が短い。
特に、私の保有しているMacBook Air 11inchは実利用で5時間持てばいい方である。

モバイルをやる上では、この時間はちょっと頼りない。
やっぱりもう少し余裕が欲しいところである。

ということで、必然的に外部バッテリーを入手しようかと検討している。
ここで考えられるのはやっぱりHyperJuiceなるバッテリーだ。

明日にはAppleの何らかの発表があるが、それが終わったらHyperJuiceを注文してみようと思う。

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アップルのCEOであるスティーブ・ジョブズが8月に退任した。

スティーブ・ジョブズと聞いて頭に浮かぶのは、ちょっとふくよかだった頃の彼である。
しかし、闘病(?)の影響かどうかはわからないが、今ではふくよかな頃の面影はない。

私の言っているふくよかな頃はまさにアップルの逆襲が始まる頃、つまりiMacを市場に投入した頃の姿だ。
私が初めて購入したMacはPower Macintsh 7100/66AVである。
当時の購入価格は、SONYの17インチディスプレイ込で50万円はしたと思う。
それくらいの高価な品だった。

その数年後にiMacが10万円程度で買えるようになった上、そのiMacは私の保有していた7100/66AVを遥かに凌駕したマシンで愕然としたものである。

そんなことよりも私が一番思い出深いのは、仕事で米西海岸のサンノゼに行っている時に、アップルとマイクロソフトが提携したことである。
ちょうどホテルで朝新聞をみると、大きく取り上げられていたので、「ええっ?」という感じだった。
辞書片手に新聞を読んだのを今でも鮮明に覚えている。

アップル自体が存続の危機に陥っていたところをマイクロソフトに助けてもらったというイメージだ。
もちろん、それなりの交換条件はあったが、その中でとりわけ大きかったのはMacの標準ブラウザがInternet Explorerになったことであろう。

しかし、ユーザからすると、Mac版のIEはあまりにもお粗末で私はiCabに走った記憶がある。
その話はよしとして、マイクロソフトとの提携を進めたのは、何を隠そうスティーブ・ジョブズである。
この時の提携そのものは賛否両論だったかもしれないが、結果として、マイクロソフトから資金を得たことで、アップルはもの凄い復活を遂げることになったのは間違いないだろう。

あとはiPodに始まり、iTunes、iPhone、iPadとユーザに魅力的な製品を出し続けてきたのである。
製品を出し続けてきたスティーブ・ジョブズはついに退任して、今後はティム・クックが後継となったが、これまでと同様にユーザに魅力的な製品を送り出していって欲しいと願うばかりだ。

ともあれ、お疲れ様とスティーブ・ジョブズに言いたい。

 

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