Hyper Juiceが届いて、約1週間が経過した。
ここのところ、ずっと忙しくて、ちっとも触っていない。
おまけに、注文していた MacBook Air の AC アダプタもと届いているのである。
そんなこんなしているうちに、FedEx から請求書在中の封書。
「ん?なんで?」と思って、中を開いたら...。
DUTIES & TAXES
ということで、関税費用の請求書だった。
考えてみりゃ、先方に払ったのは商品代金と送料だけなので、そういう費用があったなぁ、と再認識。
海外通販する際には、関税費用がかかることを肝に命じておこうっと。
今日の午前中、携帯に電話がかかってきて、配送業者から「海外からジュースが届いているのですが、宅配ボックスに入れても大丈夫ですか?」という問い合わせ。
ドリンクではないので、「問題ないです」と回答した。
ということで、自宅に帰ると無事に海外からHyper Juiceが届いていた。
初の海外通販だが、無事に届いてちょっとホッとしている。
費用は$257.07が19,949円なので$1=77.6円の時の決済のようである。
もちろん、送料込みなので、国内で買うよりも安く購入できたことになる。
ということで、早速開封してみる。
結構、小さい癖にこれがまた重いのなんの。
実はまだMagSafeのACアダプターが届いていないので、MacBook Airに接続してみることもできない。
ちと、残念であるが、Mag SafeのACアダプターの発送案内が届いていたので、もうしばらくの辛抱である。
先日、HyperJuiceを注文したが、その後の状況がどうなっているかというと...。
こんな感じです。
結構、テキパキと進んでいるのではないでしょうか。
ちなみに、MagicBoxも購入しているので、MagSafeのACアダプタもAmazonで注文していたりします。
さすがに手元にあるMacBook Airに付属していたACアダプタをぶち切る勇気がないので。(笑)
MacBook Airの欠点といえば、バッテリーの持ちである。
当然いえば当然だが、私の保有しているMacBook Airも同じくバッテリーの持ちが悪い。
ということで、以前「MacBook Airで残念なところ」でも書いた通り、HyperJuiceを導入する決意をする。
国内ではact2やUNIPOSで販売しているようだが、一番下のMBP-060でも約2万円する。UNIPOSだと約3万円だ。
もっとも、UNIPOSにはCharging Cableがついているので、act2で購入した場合、別途Apple MagSafe Airline 電源アダプタが必要になるので、そんなもんか、という感じである。
で、私はHyperShopで購入することにした。
初の海外通販チャレンジだ。
まぁ、円高もあるので、送料を考えても割安になるのである。
とりあえず、下記サイトを参考にさせて頂いて申し込みを行った。
今回私が購入したのは、MBP-060である。
あとCharging Cableがあればよかったのだが、さすがにないので、一緒にMagic Boxもポチッた。
配送はFedEx Economyを選択、合計金額で$257.07となった。
まぁ、国内で買うよりは安いのではないかと。
あとは到着を待つだけである。
ちなみに、到着予定は11/01の見込み。
結構早っ!!
7月にMacBook Airを仕入れて使っているがサクサク動いてくれて非常にいい感じ。
あまりの軽さに8月のグアム旅行の際に持っていったほどだ。
もちろん、MacBook AirがなくてもノートPCは持っていくつもりだったが。
ただ使っていると不満点が出るところが見えてくる。
いろいろ妥協するところはあるが、唯一残念なところがバッテリーの持ちである。
MacBook Airはモバイルを想定しているにも関わらず、バッテリーの持ち時間が短い。
特に、私の保有しているMacBook Air 11inchは実利用で5時間持てばいい方である。
モバイルをやる上では、この時間はちょっと頼りない。
やっぱりもう少し余裕が欲しいところである。
ということで、必然的に外部バッテリーを入手しようかと検討している。
ここで考えられるのはやっぱりHyperJuiceなるバッテリーだ。
明日にはAppleの何らかの発表があるが、それが終わったらHyperJuiceを注文してみようと思う。
ポチっていた新型MacBook Airだが、実は以下のようなメールがAppleから届いていた。
先日「ご注文成立のお知らせ」のメールにてご案内致しました「MBAIR
11.6/1.6/4/128FLASH-JPN」でございますが、予想を上回る需要により誠に恐れ入りますが、この度のご注文を、弊社海外工場にて出荷のお手続きにきりかえさせていただきますことをご案内申し上げます。
なので、実は新型をすぐに手に入れたい人は、素直にApple Storeの店舗か取り扱いをしている家電量販店に行くべきなのだろう。
私もすぐにという気持ちはあるが、どうせ他にもやることあるし、とのんびり待つことにした。
というところに、MacBook Airの発送メールが届いたのである。
結局、昨年購入したiPod touchと同様、今回も海外からの発送になってしまった。
昨日の夜からAppleのサイトのStoreが「We’ll be back soon.」になっていたので、こりゃやっとMacBook Airの新型がでるな、と思っていたら案の定発売さた。
Apple StoreでMacBook Airの新型を見たのは会社帰りのiPod touch。
おおーっ!ということで、早速自宅に帰ってAppleのサイトをチェック!
いいね、いいね、待った甲斐ががあったもんだ。
ということで、もう我慢ならん!ということで即ポチりました。
ポチったのは11インチの上位モデル。
Core2DuoのMacBook Airでも評判はよかったので、カスタマイズはなし、でよいかと判断。
24時間以内出荷ということなので、今週末には手元に届いているはずだ。
ということで、今から楽しみである。
噂で出る、出ると言って、またもや肩すかしをくらったMacBook Airの発売だが、またさらに報道が流れた。
新「MacBook Air」、ストレージ構成を変更して来週登場か–米報道
AppleInsiderは米国時間7月14日、Concord SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏からの情報に基づき、Appleが新しい「MacBook Air」のRAM容量を2Gバイトから4Gバイトへ増強する予定だと伝えた。その理由の1つは「『Mac OS X Lion』のパフォーマンスを向上させるため」だという。また、Kuo氏によれば、Appleはストレージ構成をシンプルにするため、11.6インチモデルの64Gバイトを128Gバイトに置き換えるという。
– cnet Japan
みんな心待ちにしているんだなぁ、と...。
しかし、こんなにみんな待っているということは発売されると在庫切れになること必至だな。
今年の2月にMacBook Airへの物欲がうずいて、ずっとずっと待っていたけれども、やっと日の目を見そうな感じになってきた。
あちこちで、MacBook Airが7月14日に「OS X Lion」と同時発売なのでは?と噂が立ち始めている。
7月14日に何かしらの発表および発売があるのは間違いはなさそうで、まずその中でも「OS X Lion」は確実であろう。
私はMacBook Airを待ち続けて半年なので、それを期待したいところだ。