Hyper Juiceが届いて、約1週間が経過した。
ここのところ、ずっと忙しくて、ちっとも触っていない。
おまけに、注文していた MacBook Air の AC アダプタもと届いているのである。

そんなこんなしているうちに、FedEx から請求書在中の封書。
「ん?なんで?」と思って、中を開いたら...。

DUTIES & TAXES

ということで、関税費用の請求書だった。

考えてみりゃ、先方に払ったのは商品代金と送料だけなので、そういう費用があったなぁ、と再認識。

海外通販する際には、関税費用がかかることを肝に命じておこうっと。

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MacBook Airの欠点といえば、バッテリーの持ちである。
当然いえば当然だが、私の保有しているMacBook Airも同じくバッテリーの持ちが悪い。

ということで、以前「MacBook Airで残念なところ」でも書いた通り、HyperJuiceを導入する決意をする。
国内ではact2やUNIPOSで販売しているようだが、一番下のMBP-060でも約2万円する。UNIPOSだと約3万円だ。
もっとも、UNIPOSにはCharging Cableがついているので、act2で購入した場合、別途Apple MagSafe Airline 電源アダプタが必要になるので、そんなもんか、という感じである。

で、私はHyperShopで購入することにした。
初の海外通販チャレンジだ。

まぁ、円高もあるので、送料を考えても割安になるのである。

とりあえず、下記サイトを参考にさせて頂いて申し込みを行った。

Design × Lifehack × CrossOver Lab

今回私が購入したのは、MBP-060である。
あとCharging Cableがあればよかったのだが、さすがにないので、一緒にMagic Boxもポチッた。

配送はFedEx Economyを選択、合計金額で$257.07となった。
まぁ、国内で買うよりは安いのではないかと。

あとは到着を待つだけである。
ちなみに、到着予定は11/01の見込み。

結構早っ!!

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7月にMacBook Airを仕入れて使っているがサクサク動いてくれて非常にいい感じ。
あまりの軽さに8月のグアム旅行の際に持っていったほどだ。

もちろん、MacBook AirがなくてもノートPCは持っていくつもりだったが。

ただ使っていると不満点が出るところが見えてくる。
いろいろ妥協するところはあるが、唯一残念なところがバッテリーの持ちである。

MacBook Airはモバイルを想定しているにも関わらず、バッテリーの持ち時間が短い。
特に、私の保有しているMacBook Air 11inchは実利用で5時間持てばいい方である。

モバイルをやる上では、この時間はちょっと頼りない。
やっぱりもう少し余裕が欲しいところである。

ということで、必然的に外部バッテリーを入手しようかと検討している。
ここで考えられるのはやっぱりHyperJuiceなるバッテリーだ。

明日にはAppleの何らかの発表があるが、それが終わったらHyperJuiceを注文してみようと思う。

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