私の保有しているGateway EC19C-N52C/Sだが、若干もっさり感があったので、HDDからSSDへの換装をトライしてみることにした。
価格コムなどに換装できる、という書き込みもあるので大丈夫だろう。
今回、換装するSSDはCrucial M4 CT128M4SSD2(SSD/128GB/SATA/2.5インチ)である。
Cruicail M4 CT128M4SSD2 128GB
小さい容量から大きい容量へのデータの移行は容易だが、今回は256GB HDDから128GB SSDへの移行のため、ひと手間多くなる。
もし128GB以上HDD使用していた場合にはどうすりゃいいのか私もよくわからない。
ともあれ、今回はそこまで使用していなかったので、セオリー通りパーティションを切る。
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Cruicail, EC19C-N52C/S, Gateway, HDD, SSD換装, ノートPC
元日本代表監督であるジーコ率いるイラク代表と日本代表のブラジルW杯・アジア地区予選。
ここまでの日本はアウェイのオーストラリアの引き分けを含め、2勝1分の勝点7でグループ首位。
今日のイラク戦で勝利すれば、勝点が10となり、ブラジルW杯本戦出場がグッと近くなる。
そういった意味がこもった大事な一戦であった。
スターティングメンバーに香川の名前がないことに驚く以上に、ベンチ入りすらしていないことの方に驚いた。
何でも腰痛だとか。
出場できないものは仕方がないが、香川がいなくても勝てるようでないと今後もっと厳しくなるので、緊張感のこもったいいテストにもなるだろう。
とはいっても、予選なのでテストじゃ困るのだが。
立ち上がりイラクにコーナーキックから非常に危ないシュートを受けるが川島のスーパーセーブで難を逃れた。
ジーコ率いる イラク代表は平均年齢が23歳くらいで若い。
そういった意味では試合をコントロールできるベテランがいないのが実は日本代表にとって救いになったのかもしれない。
スローインから岡崎→前田と綺麗につながって先取点。
結局、この1点を守り切って、日本代表はブラジルW杯にグッと近づいたのである。
客観的にみて、今日のMVP候補は攻守に走っていた岡崎だろう。
もちろん、本田、長友、清武、遠藤、と素晴らしかった。
とはいえ、予選当初の流れからガンガン点を取っていたスタイルがだんだんと昔ながらの点が取れないスタイルになりつつあるのが気になる。
勝つのは当然であるが、やはり得失点差に泣くのだけは避けたいので、点は取れるだけ取っておいた方がいい。
そういった意味でもう少し点が欲しいところである。
ともあれ、本日の勝利にはおめでとうと言っておこう。
W杯, アジア地区予選, イラク代表, ブラジルW杯, 日本代表
仮面ライダーウィザード
先週から始まった「仮面ライダーウィザード」だが、フォーゼに比べるとスタイリッシュで格好いい。
ちょっと戦隊物っぽい感じはするが嫌いではない。
しかし、何よりもインパクトがあるのはやっぱり変身時の「シャバドゥビタッチヘンシーン」とか「ヒーヒーヒー」とか、「チョイネ」「サイコー」とかベルトの音声がすごすぎる。
まさにノリノリの世界。
ただ、変身ベルトとしてのギミック度合いをみると、実は非常に地味。
フォーゼのスイッチ取り換えやスイッチのオンオフなどからすると特にそう思う。
内容については今後の展開次第だが、個人的にはヒロインの女の子たちもそこそこ可愛いのでいいのではないだろうか。
ただ、第一話で助けた高山侑子扮する女性刑事にはめた指輪をその女性刑事はつけっ放しというのにも驚いたし、その指輪の名前はエンゲージリングだったりするのが …。
実は女垂らしなライダーなのかもー。(笑)
ともあれ、個人的に今後も目を離せない仮面ライダーウィザードなのだ。
リング, 仮面ライダーウィザード, 魔法使い
以前、Kobo touchの騒動について書いたが、先日SonyがSony Reader「PRS-T2」という機種を発表した。
これがKobo touchの効果なのか、何と1万円切り。電子書籍端末の選択肢が急に広がった。
この価格なら、あえて安さに惹かれてKobo touchを選択せずにSony Readerを購入する、という流れにもなるだろう。
とはいえ、実はこの後に控えているのがAmazonのKindleである。
いよいよAmazonのKindleが日本でお目見えするので、それを待ってからでも遅くはないだろう。
きっと、メディアが機能比較などをやってくれるに違いないし、これがベストバイ的な特集も組んでくれるだろうしね。
ちなみに、Sonyならソニーポイントが4,000ポイント位貯まっているので、Sony ReaderもKobo touchなみの価格で買えてしまうので価格面よりは機能面、および書籍ストア等で判断したいところである。
と思ってネットをみると、なんとカナダのKobo社が新しい端末を発表しているではないか。
それも「Kobo Glo」「Kobo Mini」「Kobo Arc」の3機種もだ。
この3機種だと個人的に魅力を感じるのは「Kobo Glo」かな。
ともあれ、数時間後にはAmazonのKindleの発表があるはずなので、それを待ってから検討することにしよう。
Kindle, Kobo, Sony Reader, 電子書籍