久しぶりの株式投資ということで、駅探のブックビルディングに申し込んでいたが、見事落選。
がっくし、とほほである。
昨今、IPOする企業そのものが少ないし、それどころか上場廃止していくところも多いくらいなので、かなり貴重だったんだけどなぁ。
それ以前に発行数自体が少ないので割り当ても少ないのも原因だろうけど。
しかしこの時期にカルビーもIPO申請してきた。
カルビーって上場してなかったんだなぁ。
久しぶりの株式投資ということで、駅探のブックビルディングに申し込んでいたが、見事落選。
がっくし、とほほである。
昨今、IPOする企業そのものが少ないし、それどころか上場廃止していくところも多いくらいなので、かなり貴重だったんだけどなぁ。
それ以前に発行数自体が少ないので割り当ても少ないのも原因だろうけど。
しかしこの時期にカルビーもIPO申請してきた。
カルビーって上場してなかったんだなぁ。
新型MacBook Airの噂がでた。
「MacBook Air」のSandy Bridge対応、6月に予定か–情報筋
Appleは、「MacBook Air」のアップデートを今夏に実施することを目標にしており、その場合、Intelの「Sandy Bridge」プロセッサを搭載するようだ。米CNETが情報を入手した。
引用元:cnet Japan
ということで、ますます待ちだな。(笑)
MacBook Airへの物欲はあるのだが、やっぱり今年はMacOSがLionへのメジャーアップデートを控えているのと、春に出ると言われている新型MacBookがどういう感じのものかを見てから判断してもいいだろうと思った。
なので、MacBook Airの購入そのものは待ちがベストと判断。
もちろん、昨年の発表直後ならば、買い!とは思ったのだが、春モデルが直前になっている今は待ちの方がよいだろう。
元々、MacBook Airに搭載されているCPUはその時点でも一世代前といわれていたCore2Duoな訳だし。
問題は、MacBook ProがMacBook Airなみの薄さになるという話であるが、そうなるとMacBook Airの立場はどうなるのか、というのも気になるところである。
ともあれ、ひとまずはAppleの発表待ちかな。
昨年、購入したiPod touch 4Gを私は利用している。
最近、このiPod touch のアプリも作ってみたい、という衝動にかられている。
実際、アプリそのものの開発はWindows機でも可能なのだが、最終的にAppleへの申請が絡んでくるとどうしてもMacintoshが必要になる。
この辺、Appleのうまい戦略と思う。
ハードもソフトも一貫して作っているからこそ、できる強みである。
なので、iPhone(iPod touch)アプリを作って公開するにはどうしてもMacintoshが必要になるのである。
Macintoshを買うならどれだ?という話になると、やっぱりこのMacBook Air以外に魅力を感じるMacintoshはない。
私も初代PowerMac保持者なので、Macintosh自体は嫌いではない。
ただ、今では高スペックのWindows機が格安で入手できるのでWindows機を使っているという感じである。
実際、Windows機の方がいろいろな面で便利なところは多いのだが、やはりAppleのマシンには魅力を感じる。
ということで、一応カミさんに「Mac買うかもー」と打診だけはしておいた自分がいるのである。(笑)
今、この「ゼロから会社をつくる方法」を読んでいる。
最近、思うところがいろいろあって、何をやるべきなのか、と考えている自分がいる。
以前、一時的とはいえ、税務署にも事業届をだして、個人事業主をやった経験がある。
あの時もいろいろ勉強した。
ただ、個人事業と会社とでは違うところが結構多い。
何が必要で何をやればいいのか、というのをまたあらためて勉強しようと思い、この本を手にしたのである。
ちょうど、来週には親しい女の子が会社を起こして店をやるのである。
身近にこういう起業する人がいるというのもまたいい環境なのかもしれない。