渕上彩夏

渕上彩夏

うーむ、最近目にとまった芸能人が渕上彩夏

たまたまテレビつけたらやってた「方言彼女」という番組で、熊本弁の彼女とのデートというシチュエーションだった。
自分が福岡出身で博多弁で育っていたので、九州の方言はすごく親近感がある。
加えて、渕上彩夏は可愛いので、さらに魅力的だ。

最近は、方言女子が人気あるらしく、調査では1位・京都弁、2位・博多弁、3位・大阪弁という順位らしい。
ただ、2位と3位は逆かも。

どちらにしろ、方言をしゃべる女の子が人気なのは間違いないらしい。
ネットの中では方言のしゃべり方や誰がしゃべっているかで変わる、という話になっているが、それはそうだろう。
大阪のおばちゃんがしゃべっていたら、それは人気でも何でもないし。

友達になりたいといえば、昔から変わらず福山雅治
性格的に合うのではなかろうか、と昔から思っている。
なんで思っているかというと、福山雅治がまだ「ひとつ屋根の下」に出るか出ないかの頃、ラジオで福山温泉という番組をやっていた。
これがほとんとプライベートトークに近い感じで、かつ、彼も九州は長崎の出身なので親近感を得たのである。
そういったいきさつもあり、友達になりたい芸能人の一人なのである。

今、思い出したけど、そういや、森高千里も熊本出身だったなー。(笑)

 

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久しぶりに小説を読んだ。今回読んだのは東野圭吾の「ガリレオの苦悩」。最近、老眼になってきたのか小さい文字を読むのが辛くなってきたが、それでも読んでしまうほど、このガリレオシリーズは好きだ。

今回はどちらかといえば、福山雅治、柴崎コウが主演したTVドラマ版「ガリレオ」の雰囲気に近い。
読んでいても、頭の中で福山雅治と柴崎コウが浮かんでしまう。
もはや、自分の中でのガリレオはこの2人になってしまっている。

やはりこの作品は短編の方がよく合っていて、通勤時間に読むにはもってこいである。
読み終わっての感想としては、「ああ、またドラマの第二弾がありそうだなー」ということ。

ともあれ、また続編に期待したい。

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