今年の2月にMacBook Airへの物欲がうずいて、ずっとずっと待っていたけれども、やっと日の目を見そうな感じになってきた。
あちこちで、MacBook Airが7月14日に「OS X Lion」と同時発売なのでは?と噂が立ち始めている。
7月14日に何かしらの発表および発売があるのは間違いはなさそうで、まずその中でも「OS X Lion」は確実であろう。
私はMacBook Airを待ち続けて半年なので、それを期待したいところだ。
今年の2月にMacBook Airへの物欲がうずいて、ずっとずっと待っていたけれども、やっと日の目を見そうな感じになってきた。
あちこちで、MacBook Airが7月14日に「OS X Lion」と同時発売なのでは?と噂が立ち始めている。
7月14日に何かしらの発表および発売があるのは間違いはなさそうで、まずその中でも「OS X Lion」は確実であろう。
私はMacBook Airを待ち続けて半年なので、それを期待したいところだ。
先日のWWDC 2011ではお披露目はなかったので、ちょっとがっくしだった私だったけれども、新「MacBook Air」が量産体制に入ったというニュースが今日飛び込んできた。
AppleInsiderの米国時間6月10日付けの記事によると、AppleがIntelの最新プロセッサを搭載する新しいノートPC「MacBook Air」の生産に向け、発注を開始したという。
おおおっ!がっくししてたのが俄然盛り上がってきた!
話によると、今月15日に何かあるらしいのだが、おそらくAppleのサイトに何らかの情報が載るのでは?と期待してしまう。
ともあれ、15日までちょっとの我慢だ。
・・・でも、今デスクトップPCが起動しないんだよなぁ。
これを先に何とかしないと・・・。
米国でWWDC 2011が開催されているが、私が最も期待しているMacBook Airの新型の発表は今のところまだない。
一応、WWDCは6/10まで開催されているので、なかった、というのにはまだ早いのでまだない、と記した。
とはいっても、WWDCはどちらかといえば、ハードよりソフトの色合いが強いので、製品発表がなくても仕方ないのかなぁ。
今回はiCloudというサービスの投入とMacOSのメジャーアップデートであるLionが何よりもウリである。
Appleがクラウドサービスを行うということは、EvernoteやDropboxなど他のクラウドサービスを喰っちゃったりするのではないかなぁ…。
ま、私個人としてはMacBook Airの新型が気になって仕方がないので、それが発表されないと今回のWWDC 2011にはちょっとがっかりかな。
仕方ないっちゃ仕方ないけど。
とりあえず、どんなに遅くても秋には発表されるだろうから、気長に待つことにしよう。
蛇足だがネットにでているSteve Jobs氏は昔に比べるとかなり痩せたな、と思う。
MacBook Airが欲しい!と豪語して、早数ヶ月。
もともと、2月頃に6月に新型MacBook Airが発表される噂が流れていたがどうも現実味を帯びてきた。
DigiTimesが報道したものがjapan.cnet.comに掲載されていた。
MacBook Air、ThunderboltとSandy Bridge搭載で6月刷新か–DigiTimes報道
Appleの「MacBook Air」が、処理性能を飛躍的に向上するとともに、同社最速の入出力技術を近いうちに搭載するかもしれない。
DigiTimesの報道によると、AppleはIntelの「Sandy Bridge」プロセッサと「Thunderbolt」を搭載する11.6インチと13.3インチMacBook Airの製造を進めているという。Thunderboltは現在、「MacBook Pro」や「iMac」に採用されているI/O技術。同記事によると、これらのMacBook Air新モデルは2011年6月または7月に出荷予定だという。
引用元:cnet japan
おお、待っていた甲斐があるというものである。
問題は最終的なスペックと価格。
ちょっと気になるのはLionへのメジャーアップデートが目前に控えており、その辺の対応がどうなるのか、というところである。
ともあれ、発表を待つことにしよう。
新型MacBook Airの噂がでた。
「MacBook Air」のSandy Bridge対応、6月に予定か–情報筋
Appleは、「MacBook Air」のアップデートを今夏に実施することを目標にしており、その場合、Intelの「Sandy Bridge」プロセッサを搭載するようだ。米CNETが情報を入手した。
引用元:cnet Japan
ということで、ますます待ちだな。(笑)
MacBook Airへの物欲はあるのだが、やっぱり今年はMacOSがLionへのメジャーアップデートを控えているのと、春に出ると言われている新型MacBookがどういう感じのものかを見てから判断してもいいだろうと思った。
なので、MacBook Airの購入そのものは待ちがベストと判断。
もちろん、昨年の発表直後ならば、買い!とは思ったのだが、春モデルが直前になっている今は待ちの方がよいだろう。
元々、MacBook Airに搭載されているCPUはその時点でも一世代前といわれていたCore2Duoな訳だし。
問題は、MacBook ProがMacBook Airなみの薄さになるという話であるが、そうなるとMacBook Airの立場はどうなるのか、というのも気になるところである。
ともあれ、ひとまずはAppleの発表待ちかな。
昨年、購入したiPod touch 4Gを私は利用している。
最近、このiPod touch のアプリも作ってみたい、という衝動にかられている。
実際、アプリそのものの開発はWindows機でも可能なのだが、最終的にAppleへの申請が絡んでくるとどうしてもMacintoshが必要になる。
この辺、Appleのうまい戦略と思う。
ハードもソフトも一貫して作っているからこそ、できる強みである。
なので、iPhone(iPod touch)アプリを作って公開するにはどうしてもMacintoshが必要になるのである。
Macintoshを買うならどれだ?という話になると、やっぱりこのMacBook Air以外に魅力を感じるMacintoshはない。
私も初代PowerMac保持者なので、Macintosh自体は嫌いではない。
ただ、今では高スペックのWindows機が格安で入手できるのでWindows機を使っているという感じである。
実際、Windows機の方がいろいろな面で便利なところは多いのだが、やはりAppleのマシンには魅力を感じる。
ということで、一応カミさんに「Mac買うかもー」と打診だけはしておいた自分がいるのである。(笑)
上海から発送されたiPod touch 4Gが届いた。
私自身初のiPod touchである。
もちろん、iPhoneも利用していないので、完全に指タッチ式のガジェットは初だ。
まず、やるべきことは何はさておき液晶保護フィルムを貼ることである。
埃に気をつけてフィルムを貼る。
久しぶりに綺麗に貼れた感じ。
続いてiPod touchにカバーをつける。
今回iPod touchにつけたカバーはTUNEWEARのSOFTSHELL for iPod touchというもの。
しかし、Appleのスティーブ・ジョブズは、iPodの外見を損ねるものには、カバーであれなんであれ敏感に反応するらしい。
彼曰く「僕は、擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。僕たちだって似たようなものだろう?
僕は来年には50歳だ。傷だらけのiPodと同じだよ。」とのお言葉。
なので、iPodにカバーをつけるのは、大変愚かな行為です、らしい。
でも、まぁいいんじゃないの。人それぞれで。
それで儲かる人もいるんだし。(笑)
まぁ、私の目的は手からすべり落ちそうなのを抑制するためにラバー系のものをつけるということだし。
本当はクリアなものが欲しかったのだが、残念ながらブルーしかなかったので、とりあえず
ブルーなのだ。
Apple Storeで購入したので、刻印もやってもらった。
以前、SONYのWalkmanではドメインのみだったが、今回は一言も刻印してもらったのだ。
それがこれ。
ということで、ポータブルWifiなどが入手できるまでの間は自宅での利用なのである。
先日注文したiPod touch 4Gの発送案内が届く。
ネットで見ていた通り、中国は上海からの発送だ。
でも、9月30日発送で、10月3日着らしいので、賞味4日ということか。
しかし、海外からの配送といえば昔はFedExのイメージが強かったが、いまではクロネコもやってるんだなぁ。
ともあれ、もうすぐで入手できるんだ。
楽しみ、楽しみ。
誕生日プレゼントとして購入することになっていた iPod touch 4G をいろいろ考えた末、やっとのことで注文。
当然、周辺物(保護シートやカバーとか)も購入することになるが、今ふと気になっているのは、やっぱりBluetoohのキーボードだ。
別にiPod touchのみに使いたい訳ではなく、もちろんPS3にも使いたいという目論見はある。
将来的に、iPadでも入手しようものなら、これまた使えるだろうし。
ということで、購買意欲は満々。
欲しいと思うキーボードはRBK-2000BT3なので、10月中旬以降にならないと発売されないので、しばし待ち。
と、その頃には物欲はなくなってるかもしれないしね。
何はともあれ、本体そのものが手元に届かないと始まらないので、気長に待つとしよう。