MacBook Airが欲しい!と豪語して、早数ヶ月。
もともと、2月頃に6月に新型MacBook Airが発表される噂が流れていたがどうも現実味を帯びてきた。

DigiTimesが報道したものがjapan.cnet.comに掲載されていた。

MacBook Air、ThunderboltとSandy Bridge搭載で6月刷新か–DigiTimes報道

Appleの「MacBook Air」が、処理性能を飛躍的に向上するとともに、同社最速の入出力技術を近いうちに搭載するかもしれない。

DigiTimesの報道によると、AppleはIntelの「Sandy Bridge」プロセッサと「Thunderbolt」を搭載する11.6インチと13.3インチMacBook Airの製造を進めているという。Thunderboltは現在、「MacBook Pro」や「iMac」に採用されているI/O技術。同記事によると、これらのMacBook Air新モデルは2011年6月または7月に出荷予定だという。

引用元:cnet japan

おお、待っていた甲斐があるというものである。

問題は最終的なスペックと価格。
ちょっと気になるのはLionへのメジャーアップデートが目前に控えており、その辺の対応がどうなるのか、というところである。

ともあれ、発表を待つことにしよう。

 

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