今日、仲良くして頂いているお姉さん的な女性の壮行会を行った。
基本的に、私は仲良い(自分が勝手に思っているだけかもしれないが)人に対しては送別会ではなく、壮行会を個人的に行っている。
送別会はその名の通り、送別である。
私はプライベートとしては、今後も仲良くして頂きたいと思っているので、今後の発展を祈って壮行会を行っているのである。
他人から言わせると、それは単に自己満足だろ?と言われるとそうかもしれない。
が、自分はもちろん、壮行会の対象の方が満足してくれれば、それは行ってよかったと思う。
それがたとえ社交辞令であったとしてもである。
いつの時も壮行会をやっている時は楽しい話をして、楽しんでいるのだが、いざ、それが終わった後はすごく寂しく感じるのである。
別に未来永劫会えなくなる訳でもないのだが、なんとなくそんな気分になってしまう。
こればかりは何度やっても自分は慣れないし、慣れたいとも思わない。
できることなら、あまりやりたくはない行事の一つではある。
ともあれ、彼女の今後の健康と発展をお祈りしたい。
出会い, 別れ, 壮行会, 送別会
いろいろあって会社を去る人が多くでるこの数ヶ月。
その第一回目の送別会が吉祥寺で開催された。
今日の送別会は吉祥寺Funkyというジャズが流れるダイニングバーだ。
大人な雰囲気の店でいい感じ。
バーというだけあって、ドリンクの種類は豊富であった。
ただ、前日(というか今日)サッカーのアジア杯を3:00過ぎまで観ていたので、いい感じに薄暗いと眠くて仕方がない。
送別会というのにちょっと申し訳なかった。
ダイニングバー, 吉祥寺, 送別会
昨日、会社を辞める人の送別会があった。
ここでいう辞めるは、転職ではなく、退職、それも本当に仕事をしなくなるという意味である。
仲良くさせて頂いていただけに、ちょっと残念ではある。
歳が結構離れていたせいもあってか、私にとってはお兄ちゃん的な感じである。
私が妹として、接している子から言わせれば、お父ちゃん、だとか。(笑)
まぁ、長い間のサラリーマン生活を終わらせて、これからは悠々自適に暮らすとのことである。
働かずに生きていけるというのは、これまたすごいと思うが、話相手がいないと、ちょっと寂しいかもしれないなぁ、と思ったりも。
ともあれ、お疲れさまでした。
実はもう一人、送別した人がいたのだが、こちらは出向元に戻ることになったという話で、人生的な大きな転換ではないが、戻ったところが昔と違うのではないか?という点だけが心配だろう。
と私が心配しても仕方がないので、これまで通り?これまで以上にがんばって下さい、としか言えない自分がちょっと情けなくもある。
ともあれ、こちらもお疲れ様でした。
≫続きを読む
Twitter, 送別会
なんだかやたらと忙しい。
送別会に誘われていたけど、忙しくってダメかもー、と△にしていた。
とりあえず、21:00位から送別会やっている店になだれ込む。
お店は鶏繁というお店。
ここは以前、友人に連れてきてもらったことがあったが、かなりおいしい。
スタッフも気さくだし、いいお酒も結構あって、私的にはかなりオススメ。
21:00からの参戦だったので、食事はほとんどとらず、ひたすらお酒。
2次会に行ってもお酒。
で、ウダウダやっているうちに終電間際になったので解散。
山手線に乗って、いそいで東京駅に行くと...自宅の最寄駅までの電車はすでに終わってた。(泣)
とりあえず、行けるところまで行って、結局そこからタクシーで帰ったのであった。
終電, 送別会, 鶏繁
会社からまた一人の女性が旅立った。
わりと一緒に仕事をすることが多かったので、多少のショックはある。
でも、どちらかといえば、彼女のスキルからすると、もっといろんなことができると私は思っているので、一つのところに留まるのではなく、新たな道を進むのがよいと思っている。
送別会が開催されたがやはり集まった人数の多さも彼女の人柄がでている証拠だろう。
本当にたくさんの人が集まった。
すでに会社からいなくなっている人まで送別会に来たのだから、なおさらだ。
彼女の笑顔が見られなくなるのは寂しいが、それよりも彼女にはもっともっと羽ばたいてもらいたい。
壮行会, 送別会