岡田斗司夫氏のTwitterをフォローしていたら、何やらサイトを公開する旨のつぶやきが。
ということで、必然的にそのハッシュタグを辿ると、オタキングexをオープンするとか。

ちょうど0時に公開するということで、その様子をUstreamで生中継をするという。
「おお、これは面白そうだ」と思い、TwitterとUstremとオタキングexのサイトを開いていみた。

Ustreamでは、サイト公開前はしゃべりながらTwitterをする岡田斗司夫氏の姿。
いざ、公開された!と思ったらサイトに接続できないというトラブル。
そのグダグダな様子がUstreamで流れているのもかなり笑える。

サイト公開はこんな感じなんだ、というのがリアルタイムで目に見えるのも面白い。
結局、設定ミスとかも重なってしまい本当にグダグタ状態。
さらにUstreamの時間終了間際に岡田斗司夫氏が挨拶を開始したが、尻切れトンボ。
まさにグダグタのサイト公開だったが、それをリアルタイムで見れるというのは結構面白いと思った。

新しいサイト公開だったけれども、中はまだスカスカなので今後の充実を期待したい。

, , ,

今日メールが届いた。
ある人の動向についてのメールだ。
よく知ってるなぁ、と思ったら何のことはなく、そのある人がTwitterでやたらとつぶやいているのを見ていただけだった。

というか、何やっているの、何考えているのか、やたらとつぶやきまくると即座に反応してくれる人がいるかもしれないTwitterがいいのか、それともウンウンうなって書くブログの方がいいのだろうか?

まぁ、手軽さからいけば、Twitterだろう。
私自身もTwitterのアカウントは持っているが、一度もつぶやいたことはない。
別に理由がある訳でもないが、「今、飯喰ってるなう」なんてことをつぶやいても仕方ないし。

飯を喰う、という行為をワールドワイドにぶちまけて何がどうなるんだ?と考えたりもする。
でも、そういうくだらなさが、実のところこの世界では当たるサービスなんだろうな。
練りにねって搾り出したアイデアよりも、直感的な感覚のサービスの方が万人に受け入れられるし、わかりやすいと思う。

昨今、「××という機能がユーザにはわからないので、ちゃんと説明をつけた方がいいよねー」なんて話をたまに耳にしたりするが、私はそれは間違っていると思う。
説明を読まなきゃわからないサービスはネットの世界でアウトでしょ。
そんなの読む位だったら、他のサービスに行ってしまうってば。
裏の技術がどんなに優れていようが一般ユーザにとってはどうでもいい話ですよ、はい。

と、話が違う方向になってきたようなので、この辺で。
あ、そういや今朝、わが子の乳歯が1本取れました。(嬉)

きっと、Twitterやってりゃ、「わが子の乳歯、取れたなう」なんだろうな。(笑)

,