いざ函館へ!
カミさんと我が子はオーストラリアへ旅立った。
私はというと、大学時代の友人Oと二人で函館旅行だ。

ちなみに、後輩のYも誘ったのだが、「もろ平日にかかるじゃないですか!」とあっさり断られたのである。

蛇足だが、友人Oは泊まりがけの旅行は、私ともう一人の友人Oっくんと北海道にスキーに行って以来とのこと。
おいおい、もう10年以上も前の話じゃないかというくらい、友人Oは宿泊旅行をしていないのである。
一応、理由を聞いてみたところ、予約とかが面倒くさいからとのことである。
この友人Oは携帯電話も持っていないし、パソコンもやらないので、予約するとなるとパンフレットや雑誌、もしくはダイレクトに旅行代理店に行くしかないのである。
面倒くさい、と言っている時点で旅行代理店なんか行くはずもなかろう。

ということで、今回の旅行も全て私が取り仕切ったのである。

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夜の東京タワー
今度の週末はディズニーシーに行く。
久しぶりにPanasonic DMC-FZ38の出番だ。

夜景撮影はほとんどやっていないので、慣れる意味でちょっといろいろ撮影。

先日、ソニーのα330で撮影したが今回はコンデジ。

ただ、ブログに掲載するレベルまで縮小すると、どちらも変わらないかな。

PanasonicのDMC-FZ38は18倍ズームがついているのと、動画撮影ができるのが強みか。

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今日の朝はかなりいい天気だった。
あまりの青空に思わずシャッターを切った。

ついでになんだかものすごいボディの車が走っていたので、思わずパチリ。

浜松町から見た東京タワーと六本木ヒルズ

すごいボディの車

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夕暮れの東京タワーと半月
今日、サッカー談義を行う飲み会を開催した。
南アフリカ2010W杯まであと僅かなため、サッカー好きが集まって、あーだこーだ言いながら飲むのである。

と、その飲み会の前に先日入手したα330の実力を試したいために、東京タワー撮影にチャンレジ。

はっきりいって、ろくすっぽマニュアルも読んでいないので、ほとんど操作は勘だよりである。

画素数は1000万画素ほどあるが、ブログの掲載するのはそんなにバカでかいサイズの画像は載せないので、そういった意味ではあまり意識する必要はないのかもしれない。

ということで、何枚かブログにアップ。

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増上寺前からの東京タワー
今日、久しぶりにいい天気だったのでランチの後、ちょっと散歩した。
気温もちょうどいい感じで散歩にはもってこいだ。

東京タワーは相変わらず観光の名所とあって、学生たちと外国人観光客が多い。

その観光客たちに混じって、デジカメでパシャパシャと撮影してきた。
ちなみに使用デジカメはPanasonic ZX1である。

先日届いたα330の液晶保護シートとKENKOのMC プロテクターが入手できたので、早速開梱。

いやぁ、何だかんだ言ってやっぱりデカイね。
ネットでの評判をみると、デジカメ一眼レフの中では軽い部類に入るらしいが、やっぱりコンデジから比べるとデカイし、重い。

とりあえず、私が持っているネオ一眼のPanasonic FZ38とのサイズを比較。
画像を見ていただければわかると思うがやっぱりデカイ。

そりゃもちろん、Panasonic FZ38がコンパクトに作られているという点も大きいが、それにしてもデカく感じる。
もし仮にフルサイズのデジ一眼だったらもっと巨大だったことだろう。
まぁ、初心者用という点でもこれで正解だったのかもしれない。

とりあえず、ストラップもつけたのだが、このストラップは結構首にスれて痛い。
どうしようかちょっと悩んだ末、ソニーポイントが結構貯まっていたので、それを使ってストラップを購入することにした。

選んだストラップはSTP-SB1AM、ついでにアクセサリーシューキャップのFA-SHC1AMも注文。
交換バッテリーに関しては、交換バッテリー単体で購入するよりもバッテリー+リモコン+バッグのセットになったACC-AMFH10の方がお得だろう。

これがα330
こSONY α330とPanasonic FZ38との比較

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SONY α330 レンズキット
先日当選したデジタル一眼レフカメラ SONY α330 レンズキットが到着した。

まだ箱から出していない。
というのも、レンズフィルターと液晶フィルターを準備してからと思ってのことだ。

箱を見ると、UEFA チャンピオンズリーグと2010南アフリカW杯のロゴが入っている。

SONYがオフィシャルスポンサーなんだろうな。

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イルミネーションエリアに突入する今日で、ひとまず年内の仕事は終了。
昔だったら、仕事納めの日は納会があって飲んだくれているのが恒例だった。

しかし、今年は月曜日が最終日でもあったので、有給を使って休む人もいたし、結局バラバラで帰ってしまった。

カミさんが「光都東京・LIGHTOPIA」に行きたいというので、それに行くことに。
ついに、購入していたLumix DMC-FZ38のデビューだ。

しかし、ろくすっぽ使い慣れてもいないデジカメでいきなり夜景撮影だ。
とはいえ、クロスフィルターもつけてどんな感じになるのかワクワクである。

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Panasonic DMC-FZ38
ついにPanasonicのDMC-FZ38を購入し、手元に来た。
デジタル一眼を買うかどうか最後まで悩んだ末、結局手軽さを選んだ。
個人的には機能面なども追い求めてしまうが、凝りだすとレンズなどに金がかかってしょうがないと思うし、買ったレンズをそこまで使うとも思えない。

また、レンズ交換時にやたらと気を遣わないといけない、という点も気分的マイナス要因の一つでもある。
そういった点を踏まえるとやっぱりネオ一眼にならざるを得ないのである。
まぁ、本格的な話になってくれば、その時になってあらためて考えればいいかと。

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IXY,Lumix,Optio

今日、新型のデジカメが到着した。

いろいろ紆余曲折、どれにしようか迷ったが結局PanasonicのLUMIX ZX1にした。

カラーはあまり派手なのは好みではないのだが、何んとなく魅かれてレッドにした。
売れ筋はシルバー、ブラックらしいが、シャア専用っぽいのでまぁいいかと。

さて、早く試し撮りをしたいところだが、明日は天気が悪いようなので、新型を投入する気分ではない。
ということで、試し撮りはいつになることやら。

ともかく、この赤いLUMIXは私の持ち歩き専用になるのである。

これまではOptio W60を持ち歩き専用にしていたが、水に濡れても、洗面台に水没しても平気な点はよかったが、通常撮影ではちょっと不満があったので、今回LUMIXへの切り替えである。

光学8倍ズームも魅力やしね。
重量も軽いし、本当に持ち歩き用と言っても過言ではない。

ということで、早く試し撮りしたいところである。

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先日からコンデジを物色している。
うちには、デジカメはCanon IXY D300、Canon IXY 800IS、PENTAX OptioW60、SANYO Xacti CA65と4台ほどある。

ただ、このうちOptio W60とXacti CA65は使用目的がプールや海と行った場所での写真や動画の撮影向きに購入したものである。
なので、実際の通常撮影はほとんどがIXY 800ISである。
ちなみにIXY D300は我が子の撮影用おもちゃと化している。

IXY 800ISは2006年に発売された機種で、光学手ぶれ補正に魅かれて、即購入したものである。
このIXY 800ISは光学手ぶれ補正の先駆でもあり、現役バリバリに使えるほどの名機でもある。

IXY 800IS はもっぱらカミさんに使ってもらっており、私はOptio W60を使用している。
Optio W60もいい機種なのだが、この機種の欠点は夜間撮影が苦手なところであろう。
もちろん、三脚を使えばどうということではないのだが、普段持ち歩いて、さっと取りだして撮影する際には三脚などある訳もない。

ということで、夜間撮影にもちょっと強いコンデジが欲しいのである。
ちょうど、秋の新製品ラッシュということもあり、いろいろ物色をしている。
コンデジに要求するのは、あくまで手軽さである。

SONY DSC-WX1
Panasonic DMC-ZX1
Fujifilm FinePix F70EXR

そういった点でいくと、SONY DSC-WX1、Panasonic DMC-ZX1、Fujifilm FinePix F70EXRの3機種あたりであろうか。
先日、SONY DSC-WX1はよさげ、と書いたが、やっぱり良さそうである。
ただ、この機種は裏面照射型CMOSの最初の機種なので、おそらく次機種以降が一番ベストになると思われる。

Panasonic DMC-ZX1とFujifilm FinePix F70EXRはどちらも、そこそこな高倍率なズームを持ち、夜間撮影もOK的なことらしい。
高倍率が使えると、サッカー観戦などでの撮影ももう少し大きめに撮影できることになる。
ここまで来ると、好みの問題のような気もするが、Panasonic DMC-ZX1は電源ONからの起動がえらく速いらしい。
これはパッと取りだして、サッと撮影には重宝するだろう。

なんてことをいろいろ考えたりするのは楽しいものだ。(笑)

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