RG RX-78-2 ガンダム1/144
・・・買ってしまった。

通販で買って、昨日届いた。
我が子は興味津々。

早く作ろー、を連発するので、とりあえずコア・ファイターを。

い、いかん...部品が小さすぎる。
目、目がぁ...。

やばい、老眼が近いぞ、こりゃ。
うーむ、これだと作るのがかなり大変そうだ。

なんとかコア・ファイターは完成したが、こりゃヘッドルーペなんかをつけないとちょっと厳しいかも。
なんか歳くったなぁ...。

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未だに続く、ガンダムブーム。

昨年はガンダム30周年記念としてお台場にガンダムが立った。
今年はガンプラ30周年ということでバンダイが熱いガンプラをだしてきた。

それがこれだ。

RG RX-78-2 GUNDAM

一言、欲しい

しかし、バンダイはいったいなんてモビルスーツを作ったんだ!

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HGUC ガンダムMK-2・素組み
早速、HGUCガンダムMK-2を作り始める。
何はさておき、プラモデル作成そのものに20年以上のブランクがある。
噂では、最近のガンプラは接着剤は不要ということで、購入していない。
ま、何とかなるだろう。
まずは、何はさておき素組みから。
...よくよく考えるとハメコミ式のプラモだと、素組み=完成ではなかろうか?(笑)

とはいえ、せっかくやるからには、それなりに趣味として凝ってみたい気もする。
しかし、まずは作り始めないとよくわからないと思い、作成開始!

...マジすごい。
本当に接着剤がいらないうえ、プラモそのものに色がついているため、着色も不要なようだ。
ただ、やっぱり材質がプラスチックなのでそのままだと、やたらチープに見えてしまう。
ということで、何らかの着色などは必要そうである。
とりあえず、写真の通り、ガンダムMK-2の身体と頭部を作ってみた。
無着色の状態で、ここまでの姿になるなんて、最近のガンプラは本当にすごいと思う。

とはいえ、やっぱり部分的にゲート跡が残るため、ちょっと気になる。
なので、ヤスリがけを行うのである。
とりあえず、400→600→1000の3段階でほとんどゲート跡は消えた。

というところで、ファーストフェーズを終えることにしよう。

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ここのところずっと仕事が忙しく、自分の好きなサッカーゲームにも没頭できずにいた。
先日、我が子のおもちゃであるウルトラマン関係の人形を買いに行った際、ついプラモデルコーナーを覗いてみた。
ガンダムのプラモデル(ガンプラ)の量の多さにびっくり。
こんなにあるのか!と。
それを見ていたら、ふつふつと心の中に湧き上がるものが...。

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