今日の朝はかなりいい天気だった。
あまりの青空に思わずシャッターを切った。
ついでになんだかものすごいボディの車が走っていたので、思わずパチリ。
今日、久しぶりにいい天気だったのでランチの後、ちょっと散歩した。
気温もちょうどいい感じで散歩にはもってこいだ。
東京タワーは相変わらず観光の名所とあって、学生たちと外国人観光客が多い。
その観光客たちに混じって、デジカメでパシャパシャと撮影してきた。
ちなみに使用デジカメはPanasonic ZX1である。
先日届いたα330の液晶保護シートとKENKOのMC プロテクターが入手できたので、早速開梱。
いやぁ、何だかんだ言ってやっぱりデカイね。
ネットでの評判をみると、デジカメ一眼レフの中では軽い部類に入るらしいが、やっぱりコンデジから比べるとデカイし、重い。
とりあえず、私が持っているネオ一眼のPanasonic FZ38とのサイズを比較。
画像を見ていただければわかると思うがやっぱりデカイ。
そりゃもちろん、Panasonic FZ38がコンパクトに作られているという点も大きいが、それにしてもデカく感じる。
もし仮にフルサイズのデジ一眼だったらもっと巨大だったことだろう。
まぁ、初心者用という点でもこれで正解だったのかもしれない。
とりあえず、ストラップもつけたのだが、このストラップは結構首にスれて痛い。
どうしようかちょっと悩んだ末、ソニーポイントが結構貯まっていたので、それを使ってストラップを購入することにした。
選んだストラップはSTP-SB1AM、ついでにアクセサリーシューキャップのFA-SHC1AMも注文。
交換バッテリーに関しては、交換バッテリー単体で購入するよりもバッテリー+リモコン+バッグのセットになったACC-AMFH10の方がお得だろう。
会社のそばには芝大神宮がある。
そこでお祭りをやっているのだ。
一応、焼きそばやたこ焼きなどの露店も出て、そこで飲んでいるサラリーマンもいる。
せっかくなので、新しいデジカメで撮影するか、ということでパシャっと。
バックには東京タワーが見える。
ブログに載せる分には、充分なほどの画質である。
もちろん、フルサイズにすると荒くて仕方ないが、手持ちでこれだけ撮影できれば満足である。
今度は夜の東京タワーそのものを撮影しに行ってみようと思う。
もちろん、増上寺を通っていくつもりだが、夜だと増上寺は真暗なんだよなー。
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今日、新型のデジカメが到着した。
いろいろ紆余曲折、どれにしようか迷ったが結局PanasonicのLUMIX ZX1にした。
カラーはあまり派手なのは好みではないのだが、何んとなく魅かれてレッドにした。
売れ筋はシルバー、ブラックらしいが、シャア専用っぽいのでまぁいいかと。
さて、早く試し撮りをしたいところだが、明日は天気が悪いようなので、新型を投入する気分ではない。
ということで、試し撮りはいつになることやら。
ともかく、この赤いLUMIXは私の持ち歩き専用になるのである。
これまではOptio W60を持ち歩き専用にしていたが、水に濡れても、洗面台に水没しても平気な点はよかったが、通常撮影ではちょっと不満があったので、今回LUMIXへの切り替えである。
光学8倍ズームも魅力やしね。
重量も軽いし、本当に持ち歩き用と言っても過言ではない。
ということで、早く試し撮りしたいところである。
先日からコンデジを物色している。
うちには、デジカメはCanon IXY D300、Canon IXY 800IS、PENTAX OptioW60、SANYO Xacti CA65と4台ほどある。
ただ、このうちOptio W60とXacti CA65は使用目的がプールや海と行った場所での写真や動画の撮影向きに購入したものである。
なので、実際の通常撮影はほとんどがIXY 800ISである。
ちなみにIXY D300は我が子の撮影用おもちゃと化している。
IXY 800ISは2006年に発売された機種で、光学手ぶれ補正に魅かれて、即購入したものである。
このIXY 800ISは光学手ぶれ補正の先駆でもあり、現役バリバリに使えるほどの名機でもある。
IXY 800IS はもっぱらカミさんに使ってもらっており、私はOptio W60を使用している。
Optio W60もいい機種なのだが、この機種の欠点は夜間撮影が苦手なところであろう。
もちろん、三脚を使えばどうということではないのだが、普段持ち歩いて、さっと取りだして撮影する際には三脚などある訳もない。
ということで、夜間撮影にもちょっと強いコンデジが欲しいのである。
ちょうど、秋の新製品ラッシュということもあり、いろいろ物色をしている。
コンデジに要求するのは、あくまで手軽さである。
そういった点でいくと、SONY DSC-WX1、Panasonic DMC-ZX1、Fujifilm FinePix F70EXRの3機種あたりであろうか。
先日、SONY DSC-WX1はよさげ、と書いたが、やっぱり良さそうである。
ただ、この機種は裏面照射型CMOSの最初の機種なので、おそらく次機種以降が一番ベストになると思われる。
Panasonic DMC-ZX1とFujifilm FinePix F70EXRはどちらも、そこそこな高倍率なズームを持ち、夜間撮影もOK的なことらしい。
高倍率が使えると、サッカー観戦などでの撮影ももう少し大きめに撮影できることになる。
ここまで来ると、好みの問題のような気もするが、Panasonic DMC-ZX1は電源ONからの起動がえらく速いらしい。
これはパッと取りだして、サッと撮影には重宝するだろう。
なんてことをいろいろ考えたりするのは楽しいものだ。(笑)
昨日発表になったPanasonic DMC-FZ38。
ネットの口コミ関連をいろいろ見ているが結構叩かれている。
この叩かれ具合をみると、みんなこの機種によほど期待をしていたんだなぁ、と思う。
期待が期待をよんで、待っている間に他メーカーからオリジナリティのある機能を持った機種が出ているものだから、何かしら秀でたものを、と考えているのだろう。
しかし、どちらかといえば、ベーシックなところを強化してきた感じである。
もともと、DMC-FZ28を購入しようと思っていた私は春のLumix DMC-TZ7がHD動画を録画できる、というスペックをみて、次機種には必ずHD動画録画が搭載される、と踏んで待っていた。
もちろん、基本的にはカメラ側の性能を重視すべきであり、動画に関しては個人的にはついでの機能である。
とはいえ、どうせついている機能なら、性能がいい方がいいなぁ、と考えてしまうのが人情というものだ。
ということで、巷でいろいろ言われているが、個人的には申し分ないので購入の方向で考えるのである。
ちなみに、コンパクトさ、という点ではLumix DMC-TZ7もちょっと欲しい気はしている。
カメラ的にスナップを撮影するには、旅行などにはもってこいのサイズなので…。(笑)
きたーっ!
デジカメ一眼を買うとか、高倍率のコンデジを買うとかで、SONY DSC-HX1なんかにも、ちょっと魅かれていたが、Panasonic のDMC-FZ28の後継機種を待っていたのである。
2ちゃんねるなんかでは、もうFZシリーズは打ち止めだの何だの書かれていたが、出せば売れるFZシリーズを敢えて打ち止めにするとは思えなかったので、待ち続けて正解である。
ということで、高倍率のコンデジとしては、このDMC-FZ38への物欲がいっきに噴出なのである。
ただ、発売は来月下旬の8月21日。
でも、発売直後はまだ高値なような気がするので、いつ頃を目安とするかが肝である。
ともあれ、しばらくはワクワクしながら待つことにしよう。(笑)
東京タワーは今年50周年だそうである。
ということで、クリスマスだというのに会社帰りにライトアップしているであろう、東京タワーを撮影しに行く。
その時はクリスマスだから、ということは全く考えずに行ったが、周りがカップルだらけということに気付いて、「あ、今日はクリスマスだった」と思いだした。
そうカップル以外はカメラマニアしかいないような雰囲気だったのだ。
やたらと、携帯のカメラで撮影している人たちを見かけたが、どう考えても携帯のカメラだと露光不足だろう。
とはいえ、私が持ち歩いているPENTAXのOptio W60も似たようなものであるが...。
とはいえ、露出補正やら感度を上げたりできるので携帯のカメラよりはマシだろう。
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