SF映画の金字塔、スター・ウォーズの日本版Blu-rayの発売もオープンになった。
画質にはとことんうるさいジョージ・ルーカスが重い腰をあげたというのは嬉しい限りだ。

平成のスター・ウォーズは別として、昭和のスター・ウォーズがDVDになった時もその高画質に驚いたものだった。
それがいよいよBlu-ray での登場となるのだ。
これは期待しない訳にはいくまい。(笑)

スター・ウォーズがでるとなると、いよいよジェームズ・キャメロンのタイタニックもBlu-ray化が近いとみて、間違いない気がする。
というのも、同じ20世紀FOXだし。(笑)

ジェームズ・キャメロンもルーカスと同様に画質と音響にはこだわるのでなかなかね。
でも、待ってるぞよ。

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普段、PCでの地デジ録画はTVRockを使っている。
TVRockで番組を表示する際にはTVTestが起動して、番組を観ることができる。

しかし先月、とあるソフトのバージョンアップをしてから、全く映らなくなってしまった。
おまけに番組表の取得もできない。

チャンネルは生きているようなのだが、全く情報の入手と映像、音声がでない。
こりゃ、非常にまずい自体である。

普段、PCで録画して、CMカットしてMP4に変換かけて、通勤中にPSPで鑑賞、とやっているのだが、これが全くできなくなってしまう。

残された手段は、なんとか復旧させるか、CATVのBlu-rayレコーダー経由でPCに持ってきて編集するか、はたまたPS3用のtorneを利用して、無編集でPSPに転送閲覧するか、である。

・・・一番簡単そうなのはtorneのような気がしてきた・・・。

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先日届いていたBUFFALOのBlu-rayドライブ・BR-PI1216FBS-BKをPCに組み込んだ。

かなり久しぶりにPCのケースを開けたが結構ファンに埃がついていたので掃除機で綺麗に吸い出す。
エアーダスターでもあればよかったが、自宅にはないので掃除機で吸い込むしか手がないのである。
で、問題はSATAとSATA電源に余りがあるかどうか。

で、中をチェックすると「げ!余りがない!」と思い、DVDドライブを入れ替えるしか手がないかぁ、と。
DVDドライブをみると、電源がSATA電源ではない。
ありゃ!こりゃまずい!
と思いきや、よくよく調べると増設HDDにつないでいるケーブルをはずして、別の取り回してみると、なんとうまい具合に1セットほど余りを発見。

いろいろ試行錯誤の上、なんとかBlu-rayドライブの接続に成功。
付属ソフトもインストール。

ということで、CyberLinkのBlu-ray Disk AdvisorでBlu-rayが閲覧できるか確認すると、まったくの問題なし。

Blu-ray Disk Advisor

ということで、早速お試しで焼いてみる。
以前、「僕の彼女はサイボーグ」がテレビ放映された際に録画していたものをHDで編集していたので、それをそのまま焼くことに。

メディアはあまり評判のよろしくないALL-WAYSのBD-Rの6倍速。

とりあえず、お試しなのでまぁいいか、とチャレンジ。

すると、どうだ、問題なく焼くことに成功。

これで我が家のPCもHD視聴、再生、録画、焼きがすべて行えるようになったのである。

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BR-PI1216FBS-BK
今週末、我が家のCATVはブルーレイHDRに変わる。
これからはBlu-rayが主体となる訳だ。

で、PCの環境はというと...。
とりあえず、地デジの録画はできる。
編集もできる。
しかし、ハイビジョンでの焼きができない。
となると、ドライブが必要になるのだが、どれがいいかといろいろ検討。
といっても、実はBlu-rayのドライブはそれほど選択肢が多くないのである。

内蔵、外付けといろいろ考えたが、我が家のPCには、まだUSB3.0のインタフェースはないし、USB2.0もちょっと厳しそう。
となると、内蔵である。
さて、メーカーはというと、クチコミは圧倒的にPioneerである。
しかし、Pioneerのドライブはかなり高い。
いろいろ調べていくうちに、どうもバッファローのドライブがPioneerのドライブを採用しているモデルがあることが判明。
それが「BR-PI1216FBS-BK」である。

ちょっとお値段高めだが、焼きの成功率+静音性の高いものがいいと判断し、「BR-PI1216FBS-BK」の購入に踏み切った。
という訳で、近日中に届くと思われる。

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我が家はケーブルテレビのJ:COMと契約している。
そろそろ、ケーブルテレビのHD番組を残しておきたいと思うことが多くなってきたので、DIGAなどのHDD-Blu-rayの機器を購入して、録画するようにするか、と思っていた。

しかし、J:COMからレンタルしているセットトップボックスはHUMAXのJC-5000という機種でこれが非常によくない代物でiLinkがろくに機能しないらしい。

となると、機種交換という話になりそうだが、それもちょっと面倒くさい。
なので、DVD録画機能付きのセットトップボックスに切り替えりゃ、とりあえずメディアに落とすことができるな、と思いHDRプラスにしようと決意。

近所のJ:COMショップに行って話をする。
と、な、なんと!HDRプラスはもう受付していないとのこと。
なぬー!!である。

今はブルーレイHDRを推し進めているらしい。
機種交換だけでもと目論んだが、ラチがあかず検討する、ということでその場は退散。
というのも、ブルーレイHDRはちょっと高いんだよなぁ。

とりあえず、自宅に帰っていろいろ吟味。
で、結論はDIGAなどのHDD-Blu-rayの機器の購入は取りやめて、ブルーレイHDRに切り替えることにした。
というのも2年もすりゃ、機能もよくなったHDD Blu-rayの機器も出るだろうし、全体的な価格も下がるだろうから、それまではこれで乗り切ろうということで。

というわけで、我が家のHUMAX JC-5000は5月8日に新しいブルーレイHDRに切り替わるのである。

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風の谷のナウシカ(Blu-ray)

「風の谷のナウシカ」が Blu-rayになることは、知っている人は知っているだろう。
もちろん、私も知っている。

で、悩んでいるのだ。

当然のことながら、DVDは持っている。
マニアックかもしれないが、でもBlu-rayのナウシカは欲しい。
しかし!Blu-rayの「風の谷のナウシカ」は標準価格が7,140円とファンの気持ちを考えない価格設定なのである!

おーい、ちょっと勘弁してくれぃ。
「ルパン三世・カリオストロの城」ですら、標準価格が5,040円なのに。
ちょっとボリすぎと違うか?

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SONY BDP-S360
ソニーのBlu-rayプレーヤー・BDP-S360を買った。
購入する際に11月15日よりも前に、と言っていたのは理由があった。

実は2000名にBDソフトプレゼントというのがあって、どうせならそれに応募するべし!と思ってのことである。

その甲斐があって、見事その2000名のBDソフトプレゼントに当選した。

で、そのソフトとは「ターミネーター4」である。
「ターミネーター3」があまりにダメダメ過ぎて、映画館で観なかった。
が、評価はそこそこらしいので、一応観てみたいなぁ、と思っていたところに渡りに船である。

そういや、先日「ダヴィンチコード」の続編(?)である「天使と悪魔」を観たが前作の「ダヴィンチコード」よりも遥かに面白かった。
もちろん、今回も宗教絡みであるが前作ほどしつこくない上、時間との戦いというところでの展開がうまかった。
ということで、「ダヴィンチコード」を観て、つまんねー、と思った方は是非「天使と悪魔」を観るべし。
「ダヴィンチコード」よりも娯楽作品に仕上がってるので。

話はそれたけれども、今度の休みには「ターミネーター4」を観ようかな。

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物欲に負けてBDP-S360を購入してしまった。

別に今買わなければならない理由はないこともなく、どうせ買うなら11月15日よりも前に到着しておく必要がある、ということで購入に踏み切った。

楽天で購入したのだが、実質ポイントがたまっていたので、1万円もかかっていないのである。

一応、配送は翌日、遅くとも翌々日には届くと思うので、ちょっと楽しみである。
まぁ、これで我が子もBlu-rayディスクの映画など、自分で観ることができるようになるというものだ。(笑)

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今年も残すところ、あと2ヶ月となった。
ここにきて、最近また物欲がでてきた。

今、あれこれ物色しているのは、Blu-rayプレーヤーとノートパソコンである。
Blu-rayプレーヤーは、PS3があるじゃん!という話にもなるが、PS3だとちょっと面倒くさい。
基本、我が子には触らせないようにしているため、Blu-rayのソフトを我が子のみで観るということはできない。
ちなみに、DVD-HDDレコーダーのDVDに我が子は自らセットして再生させることができるので、プレーヤーなら一緒だろうと。

Blu-rayプレーヤーも価格がこなれてきて、落ち着いてきているので、年末に向けては買いかも、と思っている。
というより、楽天のポイントが貯まっているので、それを使って格安で入手、というのを目論んでいるだけなんだけどね。

 楽天でSONY BDP-S360を購入する。

ノートパソコンの方は、さすがに家にあるVAIOも型が古くなって、イライラ度がちょっと高い。
最近ではネットブックなるCPUにAtomを載せたものが安く売っているが、イライラ度が高い状態で、今更Atom機を買う根性はない。
最低でもCULV機だろう。
ちなみに、VAIOはCeleronMなので、CULV機になった時点でかなりなSPECアップだ。
もちろん、単純なノートパソコンなら、重さ度外視すれば、わりと高性能で安く購入することができるのだが、やはり条件には、安く・軽く・高性能、できればデザインも格好よし!みたいなものである。
とすると、なかなかその条件に合致するものがないのが現状。

どこかで妥協しなくちゃならないのかもしれないが、CULV機は出たばかりだし、とりあえずはもうしばらくはカタログやらネットの情報をみて、あーだこーだ悩むことにしよう。

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