ANAのドリンクサービスは今月一杯で、水と日本茶を除き終了とのこと。
その代わり、有料でスターバックスのコーヒーやアルコールまで提供するとのこと。
機内でお酒が飲めるようになるのは、それはそれで嬉しいような気もするが、やっぱりちょっと価格が割高。
ちなみに、コーラは300mlで300円、ビールは350mlで500円。
ちょっとどころかかなり割高だ。

ちょっと遠出のフライトならビールもいいかもしれないけど、ちょっとしたフライトだと水や日本茶でいいような気もする。
でも、ドリンクサービスをやめることによって、今までかかっていたコストがなくなるに対し、さらにはドリンクによる収入が入ることで売上の上昇を目指すというのは正しい選択だとは思う。
但し、納得できるドリンクの銘柄を入れないとお客は逆に不満をもってしまうんだけどね。

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飛行機から臨む富士山
3泊4日の福岡への帰省も終了で、東京へ戻る。

福岡空港では、ちょっと早めに空港入りし、お土産を買った後、「くつろぎのラウンジTIME」にてくつろぐ。
もちろんゴールドのクレジットカードがあるので無料だ。
福岡のラウンジでは、無料でビールが飲めるので、有り難くビールを飲む。
まだ、午前中というのにいい身分だ。(笑)

しかし、羽田→福岡もそうだったが、福岡→羽田のJAL便はドル箱路線のはずなのに、客が少ない。
特に、今日の福岡→羽田なんか、キャビンアテンダントがお茶を配る際、カートではなく、事前に注文を取りにきて、お盆で配ったのである。

お替りの時は、お盆というのはよくあるが、最初からこのパターンは初めてかもしれない。

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