2010年南アフリカワールドカップ・アジア最終予選での日本VSウズベキスタン戦。
アウェイということもあり、そう簡単には勝てる訳はない、と思っていたら、案の定、日本代表は終始押し込まれっ放し。
ルーズボールやセカンドボールをことごとくウズベキスタン代表に取られ、観ている方もハラハラである。
とはいえ、少ないチャンスをモノにした日本代表は最終的に1-0で勝利し、4大会連続のW杯出場、それも、世界で最速の出場を決めた。

これで最終予選は残り2試合あるが、強化試合に持って行ける。
ここで気を緩めるのではなく、最終的には1位通過でW杯に臨んで欲しい。

今回のウズベキスタン戦をてこずるようでは、とても4位以内を目指す、というのは厳しいと思われるので、是非ともW杯までの1年を有意義に使って欲しいものである。

ともあれ、おめでとう!日本代表!

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