TERACE CITYのイルミネーション
今日はクリスマス。
恋人たちで街が賑わう日である。
なんてことを昨年も同じ出だしで「クリスマスとイルミネーションと飲み会と」というエントリーを書いた。
そう、今年もやってきました、大学のサークル仲間との飲み会。
もうクリスマスに飲み会をぶつけてくること自体には今更なので何も言わない。
昨年と大きく違うのは、今年は震災の影響なのか、サザンテラスで行われていたイルミネーションがなかったことである。
ただ、テラスシティのイルミネーションは行われていたので、とりあえずそれは撮影してきた。
撮影してきた写真は今後は極力フォトギャラリーにアップするつもりだ。
大学のサークル仲間との飲み会も年々人が減ってきていて、ちょっと寂しい限りである。
今年も震災直後に九州の地元に帰ってしまった後輩もいるし。
それでも自分らは東京でがんばるしかないけどね。
今日はクリスマス。
恋人たちで街が賑わう日である。
なんてことを書いている自分は独りで新宿を闊歩中。
というのも、今日は大学のサークル仲間との飲み会なのだ。
しかし、クリスマスに飲み会をぶつけてくるとは．．．。
で、ちょっと昨年はどうだったかな？と思って過去を調べてみると．．．なんと12月26日の開催だった。（笑）
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クリスマス、サンタさんからの我が子へのプレゼントは、トランスフォーマーにでてきたオートボット。
オートボットの中でも我が子のお気に入りは、バンブルビーではなく、オプティマスプライムだ。
さすが、リーダーなだけあって、人気者である。
このオプティマスプライムはギミックとしても素晴らしく、オートボットからトレーラー、トレーラーからオートボットにトランスフォームできるのである。
しかし！このトランスフォームが子どもどころか、大人でも至難の技でかなりムズイ。
「トランスフォーム！」と叫んだとして、10分から30分くらい変形にかかってしまうのである。（笑）
とりあえず、我が子はサンタさんのプレゼントに満足したようで遊んでいるが、トランスフォームだけは親頼りである。
とか言いつつ、親は親で説明書頼りなのだが．．．。（汗）
うちの家族と懇意に頂いている女性の結婚が決まったので、そのお祝いを銀座で行った。
今回は銀座のルーマニア料理・ダリエでの会食である。
本当はご結婚されるお二方に揃って頂いてお祝いしたかったのだが、どうしても旦那さんになられる方の都合がつかずに奥さん（まだ奥さんじゃないけど）だけになってしまった。
我が家以外にももう一家族もお祝いに来て頂いた。
話を聞くと驚くこともあったけれども、彼女が幸せになってくれるのであれば、それはいいことだろう。
ちょっぴり、私は残念なのだが。
なんてことを言ったりすると、カミさんがいつも「何の関係があるのよ」とツッコミを入れてくるのである。（笑）
そういやお店に向かう途中、お祝いにカミさんから花束買ってきて、と言われたので花束を買って持って行った。
さてはて、花束を買うのはいったい何年振りだろうか。
独身の頃に、人への結婚のお祝いに買ったことが数回ある位だし。
やっぱり花には詳しくないので、結局は花屋の店員にお奨めを聞いて、あとは色的なものを言った程度である。
とはいえ、受け取った彼女を含め、女性陣には概ね好評だったのが幸いである。
ともあれ、末永く幸せに過ごしてくれれば、私としてはそれで充分．．．いや、今後とも遊んで欲しいものである。（笑）
東京タワーは今年50周年だそうである。
ということで、クリスマスだというのに会社帰りにライトアップしているであろう、東京タワーを撮影しに行く。
その時はクリスマスだから、ということは全く考えずに行ったが、周りがカップルだらけということに気付いて、「あ、今日はクリスマスだった」と思いだした。
そうカップル以外はカメラマニアしかいないような雰囲気だったのだ。
やたらと、携帯のカメラで撮影している人たちを見かけたが、どう考えても携帯のカメラだと露光不足だろう。
とはいえ、私が持ち歩いているPENTAXのOptio W60も似たようなものであるが．．．。
とはいえ、露出補正やら感度を上げたりできるので携帯のカメラよりはマシだろう。
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今日はクリスマスイブ。
ということで、会社からも早く帰る。
しかし！家に帰ると我が子はすでに寝ていたのである！
いつもなら、まだご飯を食べているか、元気に遊んでいるような時間なのに、もう寝てしまったのである。
それもロクにご飯も食べずに．．．。
ということで、カミさんと二人でクリスマスイブを過ごすことになった。
我が子に現物を見せることができないクリスマスケーキもとりあえず写真だけ撮影した。
ちなみに、このクリスマスケーキはカミさんが昨日のうちに準備していた手作りのものである。
甘くないので、大人にはいい感じ。
ともあれ、あっという間に寝てしまった我が子が心配である。
※後日談であるが、翌日の朝、我が子は朝からゲロ吐いてグロッキー状態だった。(悲)
