スポーツクラブの体験スイミングに我が子が参加。
はっきり言って、人見知りが激しいので、私もカミさんも不安。

当の本人もかなり不安そう。
更衣室ではパパに不安な顔でやだよぉ、という雰囲気出しまくり。
その時、たまたま私のポケットで「ふぁんぐ!!」という音が!

その音に敏感に反応する我が子。
急に笑顔になって私のポケットをさぐろうとする。
私は我が子に「がんばってきたら、後で渡してあげる」という約束をすると、我が子はがんばって体験スイミングをクリアしてきたのであった。

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仮面ライダーW参上!
シルバーウィークの真っただ中、近所のお店に仮面ライダーWがやってきた。
今月から放映が始まったばかりで、まだ2話くらいしか終わってないが、それでも子ども達と親は集まる。

私も子どもと一緒に仮面ライダーWを観に行ったのである。
ショーの最初に戦闘員がワラワラと観客席をウロウロすると小さな子どもは怖かったらしく、泣き出す子も。(笑)

仮面ライダーWといえば、二人で変身するというこれまでとちょっと系統が異なる。
昔でいうバロム1的な変身だ。
つまり、一方がダメだと変身すらできないというお粗末な展開が予想される。

バロム1の時でも、友情パワーがマックスに達しないと変身できなかった。
ちょっとこの設定に近い感じだ。

ちなみに、このショーでは通常のサイクロン・ジョーカーとヒート・メタルの2パターンの仮面ライダーWを観ることができた。
仮面ライダーディケイドの時も思ったが、どう考えても玩具戦略を考えた作品にしか思えない。(笑)

当然のごとく、このショーが終わった後の玩具売り場の仮面ライダーコーナーはすごいことになっていた。

仮面ライダーW参上!
仮面ライダーW参上!

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