HGUC ガンダムMK-2・素組み
早速、HGUCガンダムMK-2を作り始める。
何はさておき、プラモデル作成そのものに20年以上のブランクがある。
噂では、最近のガンプラは接着剤は不要ということで、購入していない。
ま、何とかなるだろう。
まずは、何はさておき素組みから。
...よくよく考えるとハメコミ式のプラモだと、素組み=完成ではなかろうか?(笑)

とはいえ、せっかくやるからには、それなりに趣味として凝ってみたい気もする。
しかし、まずは作り始めないとよくわからないと思い、作成開始!

...マジすごい。
本当に接着剤がいらないうえ、プラモそのものに色がついているため、着色も不要なようだ。
ただ、やっぱり材質がプラスチックなのでそのままだと、やたらチープに見えてしまう。
ということで、何らかの着色などは必要そうである。
とりあえず、写真の通り、ガンダムMK-2の身体と頭部を作ってみた。
無着色の状態で、ここまでの姿になるなんて、最近のガンプラは本当にすごいと思う。

とはいえ、やっぱり部分的にゲート跡が残るため、ちょっと気になる。
なので、ヤスリがけを行うのである。
とりあえず、400→600→1000の3段階でほとんどゲート跡は消えた。

というところで、ファーストフェーズを終えることにしよう。

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